初期の脱灰による白濁
歯の内部構造が変化すると光の反射・屈折が変わり、周囲より白く見えることがあります。矯正装置を外した後などに気づくケースもあります。
笑ったときに目に入る、前歯の白い点や白濁。ホワイトスポットの状態を診断し、適応する場合は低粘性レジンを浸透させる「Icon(アイコン)」で目立ちにくくする治療をご提案します。

「歯は白いのに、
そこだけ白い。」
その違和感に。
光の当たり方によって、白濁部分だけ浮いて見えることがあります。
歯全体の色を明るくする治療と、白濁そのものへのアプローチは異なります。
範囲・深さ・原因によっては、大きく削らない治療が選択できる場合があります。
脱灰などが関係する白濁もあり、まずは原因と適応を診断することが大切です。
歯の表面に見える白い斑点・白濁の総称です。初期の脱灰やエナメル質の形成不全など原因は一つではなく、治療前の診断が重要です。
歯の内部で光の散乱が起こると、周囲のエナメル質より白く見えることがあります。原因や深さは症例ごとに異なるため、見た目だけで治療方法を決めず、状態を確認して適応を判断します。
※写真は実際のホワイトスポット症例の治療前写真を拡大したものです。歯の内部構造が変化すると光の反射・屈折が変わり、周囲より白く見えることがあります。矯正装置を外した後などに気づくケースもあります。
発育過程の影響などでエナメル質の状態が均一でない場合、白い模様として見えることがあります。原因や深さによって適した治療法は変わります。
表面処理を行ったうえで、低粘性のレジンを白濁部へ浸透させ、光学的な差を小さくすることで白斑を目立ちにくくしていく考え方です。


ホワイトスポットの原因・深さ・範囲と、歯全体の色調や今後の治療計画まで見ながら、Iconを行うか、別の治療を組み合わせるかを検討します。
必要に応じて歯に光を透過させる「透照診」を行い、白濁の広がりや深さを把握するための情報として活用します。見た目だけで決めず、健康な歯質をできるだけ残す治療計画につなげます。
歯全体を明るくしたい方は、Iconより先にホワイトニングをご提案する場合があります。先に全体の色調を整え、その色に合わせてホワイトスポットを目立ちにくくすることで、口元全体の調和を目指します。
A CLINIC DENTALでは、歯並び・歯の色・形まで含めて相談できます。Iconだけで完結させず、ご希望に応じてホワイトニングや矯正、審美治療との順番も含めて治療計画をご提案します。
実際の治療例です。白濁の範囲や深さによって仕上がりには個人差があります。












すべての白濁に同じ結果が得られるわけではありません。まずは「原因・深さ・範囲」を見て適応を判断します。

A CLINIC DENTALでは、白濁の診断だけでなく、最終的な歯の色や口元全体の見え方を考えて治療順序を組み立てます。状態によって手順や回数は異なります。
白濁の原因・範囲・深さ、虫歯の有無などを確認し、必要に応じて透照診も用いながらIconの適応を判断します。
歯全体のトーンアップをご希望の場合は、Icon治療前にホワイトニングを行い、目標とする色調を整えます。
対象歯をクリーニングし、専用薬剤で白濁部の表面を処理してレジンが浸透しやすい状態に整えます。
低粘性のレジンを白濁部へ塗布し、エナメル質の微細な孔へ浸透させます。
光照射で硬化させ、表面を滑らかに研磨。見え方を確認し、必要に応じて追加処置を検討します。


ご相談時にホワイトスポットの状態を確認し、治療する歯の本数や適応を診断したうえでご案内します。表示金額はすべて税込価格です。
Iconは保険適用外の自由診療です。モニター治療には条件があります。詳しくは診察時にご案内します。

審美性だけを追うのではなく、歯質や噛み合わせ、長期的な安定性まで考えた治療を大切にしています。ホワイトスポットも、見た目だけで判断せず、まず歯の状態を確認したうえで適した治療方法をご提案します。
受付は12階です
完全個室ホワイトスポットは見た目だけで原因を決めつけず、虫歯や歯質の状態を確認したうえで治療方法を選ぶことが大切です。Iconが適さない場合も含め、状態に合わせて選択肢をご案内します。
Iconの適応や治療順序は、白濁の状態やご希望の仕上がりによって異なります。
すべての白濁が適応になるわけではありません。深さ、範囲、原因、虫歯の有無、歯質の状態などを確認し、別の治療方法が適すると判断する場合があります。
歯全体の色を明るくしたい場合は、原則として先にホワイトニングを検討します。Icon後は治療部位にホワイトニング薬剤が浸透しにくくなるため、将来的な色調も含めて診察時に治療順序をご案内します。
はい。前歯1本の白濁など、気になる範囲からご相談いただけます。実際の治療本数や費用は診察後にご案内します。
結果には個人差があります。特に深い白濁では痕が残る場合があり、状態によって追加処置や別治療をご提案することがあります。